セブンイレブンの金の食パン

2013.11.17

img_bread_photo「食パンの概念を変えた」、「流通の常識を変えた」と言われる位に猛烈な売れ行きで製パン、流通業界を驚かせているのがセブン&アイホールディングス(HD)が4月に発売した「セブンゴールド 金の食パン」
一斤250円と同100円強の製パン大手と比べて約2倍の価格ながら、セブン&アイの店舗ではそれらをはるかに上回る販売量を誇る。
この食パンのおいしさの秘密はHPサイト「イトーヨーカドーこだわり研究部」をご覧頂くとして、セブンイレブンそのものも絶好調で他のコンビニ大手と売上・利益共に圧倒的な勝利を治めている。(下記表参考)
グラフィックス2

 なぜか? 代表取締役会長 最高経営責任者(CEO)の鈴木敏文氏は、 経営を成功させるか、衰退させるかは経営トップの「考え方の習慣」によるものだという。
いったいどのような習慣から優れた会社をつくれるのだろうか。
その考え方の一端を紹介します。
「値段を下げて売るのは×、いいものを売るのは○」
モノ余りの時代には 安さよりも質を求める顧客が多くなっていることに注目する。セブンでは「金の食パン」「セブンカフェ」「セブンミール」とPB商品に力を入れているが、価格はNB商品より5割以上高く設定している。その商品の売れ行きが好調となり高収益につながっている。価格を安くしてたくさん売ろうとする発想から、より上質な商品を適正な価格で販売するという発想に転換していく
このような考え方で開発された、金の食パンや私も今年一番飲んだセブンカフェ・コーヒーなど、ヒット商品が次々と生まれている。
私共中小零細企業も見習う点が大いにある成功事例です。

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