謹賀新年2014

2014.1.1

2014-01-01 00.37.50新年あけましておめでとうございます。
今年は午年ということで、干支にちなんだ故事を思い出しました。
「人間万事塞翁が馬」(じんかんばんじさいおうがうま)
ご存知の方も多いと思いますが、私は今まで“にんげんばんじさいおうがうま”と呼んでいました(^^ゞ
中国の「淮南子(えなんじ)」という古い書物に書かれている物語

中国の北の方に占い上手な老人が住んでいました。 さらに北には胡(こ)という異民族が住んでおり、国境には城塞がありました。
ある時、その老人の馬が北の胡の国の方角に逃げていってしまいました。 この辺の北の地方の馬は良い馬が多く、高く売れるので近所の人々は気の毒がって老人をなぐさめに行きました。 ところが老人は残念がっている様子もなく言いました。
「このことが幸福にならないとも限らないよ。」
そしてしばらく経ったある日、逃げ出した馬が胡の良い馬をたくさんつれて帰ってきました。 そこで近所の人たちがお祝いを言いに行くと、老人は首を振って言いました。
「このことが災いにならないとも限らないよ。」
しばらくすると、老人の息子がその馬から落ちて足の骨を折ってしまいました。 近所の人たちがかわいそうに思ってなぐさめに行くと、老人は平然と言いました。
「このことが幸福にならないとも限らないよ。」
1年が経ったころ胡の異民族たちが城塞に襲撃してきました。 城塞近くの若者はすべて戦いに行きました。 そして、何とか胡人から守ることができましたが、その多くはその戦争で死んでしまいました。 しかし、老人の息子は足を負傷していたので、戦いに行かずに済み、無事でした。

この意味ですが、人間とはすなわち世間のことを指すそうで、「世間で起こる幸・不幸の出来事は予測が出来ないもの」であるたとえであり、安直に悲しんだり喜んだりするものではないということ
今年も様々な出来事が目の前に起きると思いますが、この教訓の通り一喜一憂することなく、
粛々と目の前の事から逃げずに挑戦し続けて行きたいと心新たに思いました。

本年もどうぞ宜しくお願いします。

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